2026-01-01から1年間の記事一覧
『猫のひたいの小庭』 よく晴れた朝。 なにやらみなさん元気です。 太陽の光と…風がすきなのですね。サマースノーを残して白いばらの花殻をつみました。梅雨がすぎるころにはグリーンガーデンになります。ここ近年… 暑い夏がとてもながくて、 地植えじゃない…
神楽坂オ・シャンゼリゼ|5/26(火) フランス語シャンソンとアルゼンチンタンゴ <神楽坂の夜> 5月26日(火) は、神楽坂オ・シャンゼリゼでした。 お越し頂きました皆さまありがとうございました タンゴとピアソラ、シャンソン。 <ライブ後記> わたしは …
<風薫る 美術館コンサート> 5月24日(日)は、大田区大森にあります『龍子記念館』へ。この日は、弦楽四重奏団と歌のコンサートがありました。 (川端龍子は横山大観らと並ぶ、近代日本画の巨匠の一人) 龍子記念館 公式サイト <龍子記念館にて> すこし…
カクテル 『日々に感謝』 カクテルという名のつるバラ。水やり、花殻つみ…まいにちおなじことのくりかえし。咲いても、咲かなくてもこれでよい。去年咲いて眠ったままの花木もいます。それは…たいせつな時間咲けるとき、咲きたいときに咲けばいいよ、と お水…
『風に吹かれて』 夏の盛りには、 みんなきえてしまうから… いまたくさん、 みて、写真をとって こころに残しておこう。 花たちは… 太陽の光と雨を受けて、土に根を張り、 風に吹かれています。 朝が楽しみな5月、 栄養をいれたお水をあげました。 朝の庭仕…
note 更新しました ‹ 太宰治『待つ』を読む。|朗読散歩 戦時下の、二十歳の女性。 閉じ込められた若さと、 ほんとうの心の声。 少し作品に触れながら、 朗読散歩をこ一緒に note リンクはこちらです あなたは、いつか私を見掛ける …………………………………… 太宰治『…
シャンソン・ボサノバ・タンゴ | 夏のライブ♪ ウナ・カンツォーネ 四谷三丁目|7/3(金)「るみまりの部屋」 <るみまりの部屋> 文学座女優・シャンソン歌手の古坂るみ子さん、そして、ジャズをルーツにシャンソンや映画音楽など幅広い歌を聴かせてくださる…
『 赤い花、白い花』 ふわり…ふわりと 蝶が一羽、遊びにきました。 まだそんなに大きくない、 こちらをあまり 気にしていないみたい。 まだ蝶になりたて な、小さな子。 みつめていると… 葉のうえに、影がゆらゆら。 もう一羽、 やってきた。 2026/05/11+++…
「ガリレイの生涯」ブレヒト劇 へ出演します。 |劇団俳優座9月公演 (2026.9.7-16) 皆さま、こんにちは 私は、このたび俳優座の9月公演に出演することになりました。 ブレヒトの『ガリレイの生涯』を、いまの時代に立ち上げる舞台。 劇場は、東京・両国の…
「アンジェラ」 『 天使たち 』 アンジェラが咲いてくれました。 このうちに、青空をみせてあげたい… 午後は晴れるかな。 北向きベランダの小さなフェンスひとつをたよりにして。 5月だから、みんなと咲いてくれました。 今年もありがとう。 アンジェラは、…
赤いゼラニウム 『おはよう、ボニータ!』 窓を開けたら。 朝いちばんに、赤いゼラニウムが咲いていました。 たしかもっと濃いピンクだったのに、この色になっていて、不思議だな… 「ボニータ」… と心に浮かぶ。 この子の名前は、真っ赤な ボニータ、だな。 …
第18回市川荷風忌2026 ー 楽屋にて <第18回 市川荷風忌、終わりました。> 5月3日(日・祝)におこなわれました、第18回 市川荷風忌は無事に終了いたしました。客席には、荷風を偲び想いをよせる方々が、たくさんお越しになられました。 わたしは、永井荷…
あぢさゐ 『青い花とノスタルジー』 5月は、市川荷風忌。 永井荷風「あぢさゐ」を朗読しました。 その花言葉のように、この表題には “心変わり” が映ります。 宗吉の若さか、君香の性(さが)か。 自ら建てた 君香の墓石に 手をあわせる宗吉――その心に、叶…
<レッスン初日> 俳優座朗読教室、4月期の講座がスタート。私の担当は、対面グループレッスンと、リモート個人レッスンです。 劇団俳優座の応接室で迎える、レッスン初日。ご挨拶のあと、朗読原稿をお配りしました。それぞれ、ひとつずつ作品に取りくみます…
あぢさゐ_ 青いハートみたいな。…とあるお寺でみつけました。 『第18回 市川荷風忌へ』 5月3日(日・祝)第18回 市川荷風忌では、永井荷風「あぢさゐ」を、ヴァイオリンの喜多直毅さんとご一緒に、おとがたりで朗読します。 今日は、主人公の宗吉と、君香…
永井荷風「あぢさゐ」朗読台本 『第18回 市川荷風忌へ』 5月3日(日・祝)第18回 市川荷風忌では、永井荷風「あぢさゐ」を朗読します。あと10日ほどで本番です。 来週は、市川市文学ミュージアムの グリーンホール にて、テクニカルリハーサルが行われま…
うこんざくら 『予感』 鬱金桜、眺める すきとほった 翡翠の八重ざくら… きれいだね 出会い… そして 別れの季節でもあるね さようなら 清楚なあおいさくら、 美しく散って… 五月の風をはこんできます 5月3日(日・祝)市川荷風忌、永井荷風先生の「あぢさ…
おとがたり|長浜奈津子(朗読)喜多直毅(ヴァイオリン) <もう一つの、桜の森の満開の下>
2026/04/14 花のこえ_春 季節をこえて、葉をひろげて、じっくり眠っていた。手のひらにのる、小さな苗を買ってきたのは、3年前のことでした。大きくてかたい葉が、何枚も出てまわりをおおうほどになり暑い夏も元気でしたが…いつ、花が咲くのだろうそう思い…
<福島の病院にピアノと音楽を届けたい> よく晴れた今日は、松本音楽記念迎賓館へ。 世田谷区岡本というところ… 少し小高い場所にありました。 庭園が美しく、皆さんとすこし歩いたのですが… まだ青い紅葉が、風に揺れて爽やかでした。 秋には美しい紅葉が…
「花のこえ_春2026」 -葉桜- 『葉桜』 葉桜も好きです。花びらの舞う姿もよい。花の終わりの頃には葉の色があざやかにみえて季節のうつりかわりが目にみえる…満開だったころも心に浮かぶあかるい若葉が風に揺れて次の季節の予感をはこぶ この春から、久…
<リハーサル風景 > タンゴのリズムが会場に響き、艶やかな音が会場に広がりました。 <ライブの余韻 > このリハーサルを経て、本番へ。 音楽は、この空間を得てさらに大きく鳴ってゆきました。 自由なフレーズが飛び交います。 客席のお客様の息も、音楽…
「白文鳥」高村光太郎 ブログの表紙写真は、光太郎の彫刻「白文鳥」です。 この二羽の小鳥も、詩も…命を宿し、色あせることなく後世に残っています。 『智恵子抄』から、 三つの詩を note に置いてみました。 皆さんも声にして、朗読してみませんか? ‹ not…
そこに咲く|花のこえ 春 2026.3.29 〜大田区の桜〜 『そこに咲く』 この春や 芽吹き…花咲く季節がやってきました 長く冷たい冬をこえて凍土に根を眠らせて この春や 待ちかねたようにつぎつぎと花を咲かせます 命の花を この春や 冷たい冬のあいだにどんな…
大森赤十字病院_アウトリーチコンサート 2026/03/26 <抒情歌の不思議 > 「月の砂漠」の哀調。 どうしてこう、懐かしいんだろう。先日は市川で「この道」の詩と音楽にふれましたが、いろいろな時代の場面、時間がかさなって心に浮かびます。 この日の古典タ…
大森赤十字病院_アウトリーチコンサート2026/03/26 <今日のひとこと> 本日は、病院でのアウトリーチコンサートでした。 午後2時。 朝からの雨も小降りになり、車椅子の患者さんや、ご通院の皆さま、職員の方々も、静かにお揃いになりました。 弦楽四重奏の…
あれからもう一度、小雪が舞ったあのバラはどうしているだろう ✒️ 2014年「濹東綺譚」の、ひとり語りをはじめた年。この物語を声にするまえに、どうしても玉の井を歩きたかった。向島の町々がいまの姿になっていても、この土地から、当時の風景を感じられる…
「望郷は珠(たま)の如(ごと)きものだ。私にとって、それは生涯、失せることなきエメラルドである」 ✒️ 数回にわたり、極北の詩人・吉田一穂(いっすい)の詩をご紹介してきましたが、一穂が10年の歳月をかけて完成させた詩『白鳥』を最後にご紹介させて…
あゝ 麗しい距離(デスタンス)つねに遠のいてゆく風景 | 吉田一穂 詩(朗読散歩) ✒️ 極北の詩人・吉田一穂(いっすい)の詩を、いくつかご紹介させて頂きます。 木古内と母をうたう詩、そして、漁師たちを束ねて頭に立つ厳格な父の姿も重なる、古平の海を歌…
野分して 鳥たつ跡の髑髏 (しゃれこうべ) | 吉田一穂 短歌(朗読散歩) ✒️ 極北の詩人・吉田一穂(いっすい)の短歌を、いくつかご紹介させて頂きます。 ぜひ、声に出して読んでみて下さい。 私の感じたり思うところは、たくさんあるのですが… 表題の短歌一つ…