赤いゼラニウム 『おはよう、ボニータ!』 窓を開けたら。 朝いちばんに、赤いゼラニウムが咲いていました。 たしかもっと濃いピンクだったのに、この色になっていて、不思議だな… 「ボニータ」… と心に浮かぶ。 この子の名前は、真っ赤な ボニータ、だな。 …
第18回市川荷風忌2026 ー 楽屋にて <第18回 市川荷風忌、終わりました。> 5月3日(日・祝)におこなわれました、第18回 市川荷風忌は無事に終了いたしました。客席には、荷風を偲び想いをよせる方々が、たくさんお越しになられました。 わたしは、永井荷…
あぢさゐ 『青い花とノスタルジー』 5月は、市川荷風忌。 永井荷風「あぢさゐ」を朗読しました。 その花言葉のように、この表題には “心変わり” が映ります。 宗吉の若さか、君香の性(さが)か。 自ら建てた 君香の墓石に 手をあわせる宗吉――その心に、叶…
<レッスン初日> 俳優座朗読教室、4月期の講座がスタート。私の担当は、対面グループレッスンと、リモート個人レッスンです。 劇団俳優座の応接室で迎える、レッスン初日。ご挨拶のあと、朗読原稿をお配りしました。それぞれ、ひとつずつ作品に取りくみます…
あぢさゐ_ 青いハートみたいな。…とあるお寺でみつけました。 『第18回 市川荷風忌へ』 5月3日(日・祝)第18回 市川荷風忌では、永井荷風「あぢさゐ」を、ヴァイオリンの喜多直毅さんとご一緒に、おとがたりで朗読します。 今日は、主人公の宗吉と、君香…
永井荷風「あぢさゐ」朗読台本 『第18回 市川荷風忌へ』 5月3日(日・祝)第18回 市川荷風忌では、永井荷風「あぢさゐ」を朗読します。あと10日ほどで本番です。 来週は、市川市文学ミュージアムの グリーンホール にて、テクニカルリハーサルが行われま…
うこんざくら 『予感』 鬱金桜、眺める すきとほった 翡翠の八重ざくら… きれいだね 出会い… そして 別れの季節でもあるね さようなら 清楚なあおいさくら、 美しく散って… 五月の風をはこんできます 5月3日(日・祝)市川荷風忌、永井荷風先生の「あぢさ…
おとがたり|長浜奈津子(朗読)喜多直毅(ヴァイオリン) <もう一つの、桜の森の満開の下>
2026/04/14 花のこえ_春 季節をこえて、葉をひろげて、じっくり眠っていた。手のひらにのる、小さな苗を買ってきたのは、3年前のことでした。大きくてかたい葉が、何枚も出てまわりをおおうほどになり暑い夏も元気でしたが…いつ、花が咲くのだろうそう思い…
<福島の病院にピアノと音楽を届けたい> よく晴れた今日は、松本音楽記念迎賓館へ。 世田谷区岡本というところ… 少し小高い場所にありました。 庭園が美しく、皆さんとすこし歩いたのですが… まだ青い紅葉が、風に揺れて爽やかでした。 秋には美しい紅葉が…